
ワーキングホリデーや留学でニュージーランドに来る際、携帯電話の準備は現地生活をスムーズに始めるために重要です。
この記事では、日本で事前にやっておくべきことや、ニュージーランドでの通信開始方法について詳しく解説します。
日本で事前にやっておくといいこと(eSIMの準備)
ニュージーランドでの携帯電話をスムーズに使い始めるために、日本でeSIMの準備をしておくと良いでしょう。
SIMフリーのスマートフォンにしておくことも忘れずに。日本でSIMロック解除を済ませておくことで、到着後の準備がスムーズになります。
eSIMの事前購入をおすすめする理由
- 到着後すぐに使える:空港に着いた瞬間からネットが使えるため、交通手段や宿泊先の確認などがスムーズに行えます。
- 簡単設定:事前に購入し、QRコードをスキャンするだけでスマートフォンにインストールできます。
- 選択肢が豊富:日本にいるうちにプランを比較して最適なものを選ぶことができます。
おすすめのeSIMプロバイダー
従来の物理SIMカードの代わりに、eSIM(デジタルSIM)をスマートフォンにダウンロードするだけで、現地のデータプランを利用できるため、海外旅行の際にSIMカードを差し替える手間やローミング料金を気にする必要がありません。※eSIMが利用可能か確認の上ご利用ください

Saily 海外の会社ですが、日本語サイトあり。
1GB 約600円〜

Airalo(エアラロ)は、旅行者向けのeSIMを提供するグローバルなサービスです。英語が読める方はこちらも安くてお勧め。
1GB 約600円〜
割引コード:YUKIKO3333

TRAVeSIM(トラベシム)は日本の会社で、QRコードを読み込むだけで、海外データ通信環境が普段使いのスマホで利用可能。
ニュージーランドは6GB 3980円〜
各通信会社の購入方法とおすすめ
それでは、ニュージーランドで利用できる主要な通信会社とその購入方法について紹介します。
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|---|---|---|---|---|
サイト | ||||
購入方法 | ✅ 空港 ✅ オンライン ✅ 直営店 ❌ スーパー | ✅ 空港 ✅ オンライン ✅ 直営店 ❌ スーパー | ✅ 空港 ✅ オンライン ✅ 直営店 ❌ スーパー | ❌ 空港 ✅ オンライン ❌ 直営店 ✅ スーパー |
特徴 | カバー範囲が広く、都市から郊外まで安定した通信 | カバー範囲が広く、プランが豊富 | 低価格で、データ通信に強い | プリペイドプランが充実していて、短期滞在者におすすめ |
eSIM | ✅ | ✅ | ❌ | |
SIMカード購入費(初期費用) | $5 | $5 | $5 | $2 |
プリペイド (月額) | $20〜$80 | $13〜$80 | $8〜$85 | $8〜$70 |
契約プラン | $45〜$92 | $45〜$85 | $40〜$80 | 契約プランなし |
データ容量 | 1.25GB〜無制限 | 250MB〜無制限 | 150MB〜無制限 | 250MB〜無制限 |
購入方法の詳細
- 空港のショップ:到着後すぐに利用可能。すぐにデータ通信を使いたい方におすすめです。
- オンライン:公式サイトから簡単に購入できます。eSIMにも対応しており、クレジットカードで支払いが可能です。
- スーパーマーケット:CountdownやNew WorldでSIMカードを購入できます。
- 直営店:大都市にある店舗で直接スタッフに相談しながらプランを選べます。
プリペイド vs 契約プラン
ワーホリや留学する方にはプリペイドがおすすめです。
しかし、長期滞在や通信量が多い方は契約プランも検討する価値があります。
プリペイドのメリット
- 初期費用が安く、自由にプラン変更可能。
- 短期間の利用者に最適で、トップアップも簡単。
契約プランのメリット
- 毎月決まった額を支払うため、管理がしやすい。
- 長期滞在者にとっては、データ量が多いプランを割安で利用可能。
長期滞在予定の方は、契約プランも検討するとお得ですが、解約金に注意
初期費用と月々の維持費

契約の縛りについて
- Spark、Vodafone、2degrees
契約プランは通常12ヶ月または24ヶ月の縛りがあります。早期解約する場合は、解約手数料が発生するので注意が必要です。
- Skinny
契約プランがないため、縛りもありません。プリペイドプランのため、好きな時にプラン変更や解約が可能です。
eSIMの初期費用
eSIMを利用する場合、初期費用は無料であることがほとんどです。
オンラインでの申し込みが可能で、QRコードをスキャンするだけで簡単に利用開始できます。
支払い方法
プリペイドの場合、トップアップバウチャーやクレジットカードで簡単にチャージできます。
契約プランでは、毎月自動引き落としされるため、支払い忘れの心配がありません。
通信開始方法:オンラインで完結する?店舗に行く必要がある?
eSIMの場合
オンラインで完結
事前にeSIMを購入・設定しておけば、到着後にオンにするだけで通信を開始できます。ショップに行く必要はありません。
SIMカードを現地で購入する場合
- 空港やスーパーマーケットで購入
SIMカードは空港やスーパーマーケットでも購入可能で、その場でスマホに挿入しトップアップするだけで利用開始できます。設定も簡単で、場合によっては店員がサポートしてくれます。
- 携帯ショップで購入
直営店でスタッフにサポートしてもらいながら購入と設定を完了できます。プランの相談もできるため、初めての方におすすめです。
契約プランを利用する場合
店舗での手続きは必須ではありません。多くの通信会社ではオンラインでの申し込みも可能です。
ただし、直接店舗で手続きを行うと、その場でSIMカードの受け取りや詳細なサポートを受けられるため、初めて契約する方には便利です。
契約時に必要な書類:
- パスポート: 本人確認のために必要となることが一般的です。
- クレジットカード: 毎月の支払いのために必要となる場合があります。ただし、プリペイドプランの場合はクレジットカードは不要です。
手続き自体はシンプルで、特にオンラインでの申し込みでは、案内に従って必要事項を入力するだけで完了します。
プリペイドプランであれば、SIMカードを購入し、スマートフォンに挿入してアクティベートするだけで利用開始できます。
日本への電話・SMS

国際電話やSMSは料金が高いことも多いですが、以下の方法でお得に利用できます。
- LINEやSkypeを使えば、Wi-Fi経由で無料通話が可能です。
- 日本の銀行やサービスのSMS認証も、ニュージーランドの番号で対応できる場合が増えています。
Wi-Fiの利用と節約術
ニュージーランドでは、カフェやレストラン、公共施設で無料Wi-Fiが利用できる場所が多いです。
データ通信を節約するために、外出先では無料Wi-Fiを上手に活用しましょう。
まとめ
ニュージーランドでのワーホリ生活をスムーズに始めるためには、日本でeSIMを事前に準備することが一番のおすすめです。また、現地での通信開始方法や各通信会社の特徴を理解することで、あなたにぴったりのプランを見つけられます。
ぜひこの記事を参考に、快適なニュージーランド生活をスタートさせてください!








