
ニュージーランドでワーホリや留学など長期滞在を計画している場合、さまざまな住居オプションがあり、個々のライフスタイルや予算に応じて選ぶことが大切です。
一般的、且つおすすめはシェアハウスですが、以下にそれぞれの選択肢について、住む際の実際の生活感を加えてご紹介します。
英語のレベルに合わせて、どのサイトを使うかを吟味しながら選んでみてください!
ホームステイ
実際の生活感
家庭的な環境で、現地の習慣や文化を直接体験しながら生活します。家族と食事を共にし、ホストファミリーが生活のサポートをしてくれるため、英語を練習する機会が豊富にあります。
留学生や初めての長期滞在者には安心感がありますが、家族のルールに従う必要があり、自由度は低く感じるかもしれません。
ホームステイ先を探す際は安心の留学サポートエージェントを使って探すのがおすすめです。
参考URL
シェアハウス (フラットシェリング)
ニュージーランドでは、フラット(一軒家やアパート)をシェアすることが一般的です。
日本のようにエージェントを使うことはほぼないと考えておきましょう。基本的には自分でフラットを探し、自身で内見し、入居することになります。
入居時は契約手数料・仲介費用を取られることはなく、Bond (敷金のようなもの)を家賃の2-4週間分事前に求められることがあります。これは退去時にダメージがなければ返ってくるものと理解しておけば大丈夫です。
もし、その他に費用が取られる場合はきちんと事前に内容を確認して、理由もなく上乗せさせられていないか把握しておくことが大事です。

実際の生活感
一緒に住むメンバーと共用スペース(キッチン、リビングなど)を使うため、共同生活の場となります。時には食事を一緒にしたり、外出の際に仲間を作れることも。
コストは抑えられる一方で、一緒に住む人との相性に左右される場合もあるので部屋・費用・ロケーションだけでなく、どんな人・生活ルーティン・ルールがあるか確認してから引っ越すことをお勧めします。
入居前チェックポイント
- 費用:週単位の家賃で提示・計算されていることがほとんどです。支払いは、月1か週単位か。現金か、送金か。光熱費・日用品・Wifiは実費で割り勘か、家賃に含まれているか確認しておきましょう
- ハウスルール:掃除当番・ゴミ出し・共有エリアの使い方など、ルールはありますか?と聞いておくと良いです。
- 家具付きか持参か
- どんな人が住んでいるか:内見時にハウスメイトが全員揃って会えることがないことが多いです。どんな人が住んでいるか聞いておきましょう。
- 契約期間と退去条件: 短期または長期の契約内容、解約時のペナルティなど。
- 駐車場:車を購入予定の場合は、どこに駐車できるか聞いておきましょう。
私はFacebookを使ってアポを取り6-7軒回って、上記ポイントを見極めながらフラットを決めました。
フラットを探せる場所

Facebook内のグループにFlat Share、Room for rentなどと入力して以下のようにグループを検索します。グループに参加すると、フラットメイトを探している人たちが部屋を掲載しているので、投稿者にメッセージを送ってアポイントメントをとりましょう。


Trade Meはニュージーランドで最も利用されているオンラインプラットフォームで、特にフラット探しに便利です。ユーザーは「Property」セクションの「Flats to Rent」カテゴリーから、地域別や家賃の範囲、部屋のサイズなどで絞り込み検索を行えます。
また、住人の情報やフラットの写真、間取り図も確認でき、簡単に連絡を取ることが可能です。


NZ Daisukiは、ニュージーランドでフラット探しに役立つ情報を提供している日本語サイトです。日本人による掲載も多いので、英語を使用しなくてもフラット探しができ、日本人がいるフラットに引っ越すことも可能です。

NZ Flatmatesは、フラットメイトを探すためのプラットフォームで、アカウント登録が必要です。ほとんど英語のみのやり取りになります。
民泊
予算は上がりますが、1−3ヶ月単位であれば民泊を利用するのも一つの選択肢です。民泊は自宅のような快適さを提供し、現地の生活を体験する絶好のチャンスを与えてくれます。
施設によっては、1ヶ月単位で借りると割引が適用されるものもあります。
民泊予約リンク

VRBOは、Expediaの民泊特化サービス。短期のバケーションレンタルサービスを提供するウェブサイトおよびプラットフォームです。個人が所有する別荘やアパート、家などを旅行者に貸し出す形で利用されます。

Airbnb は、個人が自分の部屋や家、アパートなどを旅行者に貸し出すことができるオンラインプラットフォームです。宿泊先のオーナーと旅行者を結びつけ、短期の宿泊施設を提供します。
私もオークランド到着直後は1週間民泊をしています。
ペットシッティング
実際の生活感
旅行者や長期滞在者が滞在先を無料で提供される代わりに、ペットの世話をするスタイルです。 ペットとの触れ合いを楽しみながら、家の管理も行う必要があります。
家の中で過ごす時間が多く、地域の生活に慣れやすいですが、動物の世話があるため、外出の自由度が制限されることも。
この方法は、宿泊費を節約しながら、現地の家での生活を体験できるのが魅力です。
期間は数字から1ヶ月単位での滞在など様々ですが、期間は自由度が少ないことが多いです。
主に「Kiwi House Sitters」などのウェブサイトを通じてペットシッティングの機会を探せます。信頼性のため、アカウント登録やレビューが必要で、ペットの世話や家の維持に関する責任が伴います。
ペットシッティングを探せる場所

Kiwi House Sittersは、ニュージーランドでペットシッティングを希望する人向けのプラットフォームです。ペットの世話をする代わりに無料で宿泊先を提供してもらえるサービスで、旅行者や長期滞在者に人気です。アカウント登録が必要で、レビューシステムにより信頼性が確保されています。

Pawshakeは、ペットオーナーと信頼できるペットシッターをつなぐプラットフォームです。ペットシッターは、自宅訪問やシッターの家でのペット預かりなど、さまざまなサービスを提供します。利用者はシッターのプロフィールを確認し、レビューや評価をもとに予約が可能です。
賃貸物件

実際の生活感
家具付きや家具なしの物件を選んで、完全に自分の生活空間を持つことができます。自由にインテリアを整えたり、自分のペースで生活を送ることができるため、安定した長期滞在には最適です。物件の契約や保証金が必要で、初期費用や維持費がかかることもあります。
注意点
ニュージーランドのほとんどの都市は大都市ではないため、日本みたいな一人暮らし物件の選択は少ないです。また、審査があるためワーホリで6ヶ月以内での滞在などの場合は契約が少し難しい場合もあります。英語力も費用もそれなりに必要となるでしょう。
ニュージーランドでの滞在方法は多岐にわたりますが、自分に合った選択肢を見つけることが大切です。長期滞在を計画している方は、ホームステイ、シェアハウス、ペットシッティング、賃貸など、それぞれの利点と条件をしっかり確認し、快適な生活を送るための最適な方法を選びましょう。
是非、この記事を参考にニュージーランドの魅力を最大限に楽しんでください!




